セキュリティサービス

ウイルス・スパム・スパイウェア対策 Dr.WEB

Dr.WEB とは

Dr.WEB は 1990年代に旧ソ連の軍事研究者が国防のために独自開発したアンチウイルスエンジンをベースとする、ロシア Doctor Web Ltd. のウイルス・スパム・スパイウェア対策用ソフトです。

その出自ゆえにロシア大統領府、議会、中央銀行などの多数の政府機関で採用されていますが、最新バージョンである Dr.WEB antivirus ver.4 33 がロシア国防省の軍用規格適正認定を受けるなど、その性能・品質の高さも公式に認められています。またロシア以外でもヨーロッパ・中近東をはじめとする世界中の企業、ISP・ホスティング事業者、個人などの幅広いユーザに利用されており、そのユニークな亜種予測・対応技術と検出性能は第三者機関である英国 Virus Bulletin 社、米国 ICSA Labs などからも高く評価されています。

 
製品の特徴
未知ウイルスも検出可能なヒューリスティック解析

1993年、Dr.WEB はアンチウイルス製品として世界初となるプロセッサエミュレーション技術を開発・実装しました。
この技術により、怪しいファイルを隔離されたメモリ環境下で実際に動かしてその挙動を検査する"ヒューリスティック解析"が可能となり、ウイルスパターンが提供されていない未知のウイルス・スパイウェアの検出・駆除を実現しています。

 
亜種ウイルスの予測対応

日々、新種・亜種が登場するウイルス・スパイウェアを確実に検出するためにDr.WEB は開発初期から、従来のアンチウイルス製品が採用しているファイルの特徴(シグネチャ)だけではなく、ウイルス・スパイウェアの行動(ふるまい)も検査します。オリジナルウイルスのふるまいを究明することで登場が予測される全ての亜種に対応する独自の検出テクノロジーは、1990年の製品開発スタートから継続的な研究・開発が実施されており、その成果は現在でも他社の追随を許しません。

 
高速で的確なスパム検出

予測的ヒューリスティックフィルタ『Vade Retro』は数千以上のルールによって電子メールを高速に検査し、的確にスパムメールを検出します。 検出されたスパムメールは件名に任意の文字列 (例: "*** spam *** ") を差し込んでユーザに配信したり、管理者に転送したり、また削除したりすることができます。

 
幅広い対応 OS・サーバソフト

Dr.WEB for Unix は Intel 社製 x86 CPU(互換 CPU 含む)で動作する Linux、Solaris、FreeBSD、OpenBSD に対応しており、sendmail, postfix, qmail などのメールサーバや Samba ファイルサーバ、ICAP 対応 Web プロキシサーバと連携して、ユーザがウイルス・スパイウェアの危険に晒される前の検出・駆除を可能にします。

 
リーズナブルなライセンス体系

メールサーバ用ライセンスは 15アドレス/年 で 20,000円※1、Samba サーバ用ライセンスは 1台/年 で 57,500円 など、個人・SOHO でも利用しやすいライセンスから、規模の大きな企業様や ISP・ホスティング事業者様にご好評の "ユーザ数・サーバ数に制限なし"の『無制限ライセンス』※2まで、幅広く取り揃えております。また医療・教育機関向けの割引きや他社製品からの乗り換え割引きも実施しております。

製品の詳細・価格や無償トライアルの申込など、Dr.WEB に関する情報は 製品公式サイト - drweb.jp をご覧ください。

  • ※1 上記はいずれも税込です
  • ※2 メールサーバ用、ICAP 対応プロキシサーバ用 のみ