CROSSTALK

クロストーク

不安だった1年目が、
今はだんだんと楽しくなってきた

ホテルDX事業部 コンサルティング課
主任

井上 大希

2020年入社。営業チームに配属となり、現在は宿泊施設向けシステムの営業と導入支援を担当。

業務管理部
所属

志村 もな美

2023年入社。現在は営業事務、総務等のバックオフィス業務を幅広く担当。

ネットワーク事業部
インフラビジネス課

関口 涼太

2025年新卒入社。

ネットワーク事業部
インフラビジネス課

MT

2025年新卒入社。

ネットフォレストでは、新卒社員が安心して社会人としての一歩を踏み出せるよう、年次の近い先輩社員が伴走するメンター制度を導入しています。日々の業務は配属先の上司や先輩が指導を担う一方で、メンターは直属の上司とは異なる立場から、新入社員一人ひとりの不安や悩みに寄り添うもので、仕事の進め方だけでなく、社会人としての立ち居振る舞いや人間関係、ちょっとした迷いまで、「仕事以外の不安も話せる相手」として関わっています。

今回は、メンターとして働く先輩社員と新入社員のスタッフ計4名に、ネットフォレストの社風や仕事で得た経験などについて語り合ってもらいました。

入社前の不安は「周囲の声かけやフォロー」で徐々に解消

この会社に入社したいと思ったキッカケは何ですか?

関口

就職活動に際して、まずはインターネット業界に絞って探しはじめ、3年生のときにインターンでネットフォレストに参加したのがきっかけでした。会社の雰囲気も良く、社員同士も仲が良さそうに感じ、自分がそこで働く姿が想像できたのを覚えています。

MT

私は、面接に対する苦手意識があったのですが、学校の授業の中で就職活動の支援があって、先生から「まずはマイナビなどの新卒サイトを探してみるとよい」と勧められて、神奈川県の企業を絞って探しました。その中で、ネットフォレストの「通信からデザインまで」のキャッチコピーにひかれて、インターンに応募しました。

入社後の研修期間やOJTを経て、入社前の自分と比較して成長を実感できていますか?

関口

入社前は、正直なところ不安のほうが大きかったですね。業界についてはある程度イメージできていたのですが、実際にどんな仕事をするのか、社会人としてちゃんとやっていけるのか、まったく想像がついていませんでした。

MT

私も似た感覚でした。学生時代は、周りの大人から「仕事は大変だ」といったネガティブな話を聞くことが多くて(笑)、社会に出ること自体に漠然とした不安がありました。正直、働くことにあまり前向きなイメージは持てていなかったと思います。

志村

はじめて顔合わせしたのが入社前の社内イベント(バーベキュー)のときで、最初は二人とも、やっぱり緊張している様子でしたね。そのときはまだ、私がメンターになることは決まっていなかったのですが、二人のテキパキ動く姿を見て、しっかりしているなあと思ったのを覚えています。最近は、オフィスでも自然に会話している姿を見かけるようになって、いい意味で力が抜けてきたなと感じています。

関口

入社後は、まず研修期間があって、そこで社会人としての基本や会社全体の仕事を学びました。その後、外部研修と社内研修を経て、OJTで少しずつ業務に触れていく中で、業務全体の流れが徐々に理解できるようになりました。

MT

私も関口君と同じで、研修を通じて、「仕事って思っていたよりも楽しいかもしれない」と前向きに感じられるようになりました。メンターの志村さんに色々と話を聞いてもらったりして、不安だった気持ちが少しずつ自信に変わっていった気がします。入社前は想像でしかなかった社会人生活が、今は少しずつ現実としてつかめてきました。

井上

最初の印象は「若いのにしっかりしているな」というものでした。二人とも、研修や日々の業務を通して、徐々に会社に慣れてきているのが伝わってきました。入社前に不安を感じるのは、誰でも同じだと思います。私も中途入社でネットフォレストに入社しましたが、会社には業務の面だけでなく、周囲が声をかけながらフォローする文化があるので、二人も、そうした環境の中で少しずつ自分のペースをつかんできたように見えます。

他部署との距離が近く、自主性に任せてくれる

働く環境として、メンターとの距離感や、社内の雰囲気は入社前後で変わりましたか?

MT

メンター制度でありがたかったのは、仕事とは少し離れたところの話もできたことですね。配属先は男性が多い部署なので、同性の先輩がメンターだったのは正直すごく心強かったです。仕事のことだけじゃなくて、ちょっとした不安や言いづらいことも相談しやすかったです。

関口

僕も、定期的に面談の時間を取ってもらえたのがありがたかったですね。それだけではなく、食事に誘ってもらったり、会社の外で話す機会を作ってもらったりしたのも印象に残っています。そういう場だと、自然と本音も話せますし、「ちゃんと気にかけてもらっているのだな」と感じました。

志村

メンターとして意識していたのは、「とにかく話を聞くこと」でした。業務内容は部署が違うので詳しく教えられるわけではありませんが、その分、「答えを出す」というよりも、仕事以外の不安や、今どんな気持ちでいるのかを聞く役割でいられたらいいなと。3カ月に一度の面談では、近況を聞きながら、無理をしていないかを確認するようにしていました。

井上

僕も、あまり堅苦しくならないように心がけていました。会社の中だと、どうしても話しにくいことってありますよね。だから、あえて外で食事をしながら話すこともありました。自分自身、前職ではメンター制度がなかったので、「こうあるべき」という正解は分からなかったのですが、とにかく自然体で接することを大切にしていました。

MT

会社の雰囲気は、ワンフロアで仕事をしているので、他部署との隔たりがなく、距離感が近いのがいいところです。昼休みのときに声をかけてもらったり、こちらからも話しかけてちょっとした雑談をしたり、そういう環境が自然と働きやすいなと感じています。

関口

僕は入社前にインターン制度で働く機会があったので、入社前と後で会社の雰囲気にギャップはなかったです。ただ、どんな仕事をするのかとか、やっていけるのかなという不安はありました。その点でもOJTで各部署の業務内容を体験させてもらい、配属前に仕事を知ることができたのは大きかったです。加えて、メンター制度があることで、相談できる場が最初から用意されていたので、そういったことも環境に慣れる助けになりました。

MT

私は情報系の学校を出ているのですが、資格取得がメインというか、あまり実務面をしっかりイメージできていなかった面があります。でも、配属先の上長はじめ、皆さん教えるのがとても上手で、学生時代に学んだことが徐々に言語化されていきました。また接し方も、「ここまで教えたから、この先は自分で調べてね」というようにある程度、自主性に任せてくれて、それが自分には合っていたなと思います。

初めての仕事と失敗から学んだこと、そしてこれから

最初に任された仕事をやってみてどうでしたか?失敗談や、これからについても教えてください。

関口

入社して最初に任された仕事は、ネットワーク機器やサーバなどの日々の運用作業でした。作業手順書を見ながら、先輩が横について一つひとつ教えてくれる形でした。「これは何のための作業なのか」「なぜこの手順が必要なのか」と意味まで説明してもらえたので、ただ作業をこなすのではなく、理解しながら進められたのが印象に残っています。

MT

私も同じで、最初は決まった手順を確実にこなすところから始まりました。ただ、最近になって「慣れてきた頃こそ気をつけないといけない」と感じる出来事がありました。いつも通りの作業のはずが、うまくいかず、テストに時間がかかってしまって。焦りもありましたが、先輩や関口くんがすぐに声をかけてくれて、一緒に原因を確認しながら対応できました。

関口

慣れてくると、つい気が緩んでしまう瞬間がありますよね。自分も、同じ作業を繰り返す中で小さなミスをしたことがあって、「当たり前のことを当たり前にやる大切さ」を実感しました。それ以来、ルーティン作業ほど意識して取り組むようになりました。

志村

二人の話を聞いていて感じるのは、部署内の先輩たち教えてくれることに取り組んで、苦手分野にも積極的に挑戦しているのだなということです。入社当初は緊張していた二人ですが、今ではオフィスでも自然に笑顔が見られるようになりましたし、仕事以外の場面でもどんどん成長していこうという気持ちが感じられるのが印象的です。

井上

元々しっかりした学生さんだなと思って見ていましたが、特に安心して見ていられるのは、「分からないことをそのままにしない」姿勢ですね。慣れてくると一線を越えてしまう人もいますが、二人はそうならず、周囲に確認しながら着実に進めています。そういうところは、安心して見ていられますね。

MT

仕事以外でも、印象に残っているのが社員旅行や社内イベントです。社員旅行は初めての経験でしたが、仕事ではあまり話さない人とも交流できて、会社の雰囲気をより深く知るきっかけになりました。また、社内イベントでも忘年会の幹事をさせていただいたり、仕事以外の部分でも、それぞれの距離感を大切にしながら色々なことにチャレンジして可能性を広げてくれたりするところが居心地いいと感じています。

志村

入社1年目で、ここまで自分の課題や目標を言葉にできているのは、とても前向きな成長だと思います。業務だけでなく、忘年会の幹事を務めるなど、仕事以外の場でも新しいことに挑戦している姿を見ると、これからの伸びしろを感じますね。

関口

今後については、これまで教えてもらう立場から、少しずつ自分で判断できる場面を増やしていきたいと思っています。言われたことをこなすだけでなく、「どう進めるのがベストか」を自分で考えられるエンジニアになるのが目標です。

井上

ネットフォレストは、大きな会社ではありません。その分、一人ひとりが関われる仕事の幅が広く、早い段階から経験を積める環境があります。二人がこれからどんなふうに成長していくのか、楽しみにしています。