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中途採用ページリニューアルの効果 ~会社のホームページ、作ってからそのままになっていませんか?~

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こんにちは、ネットフォレストでホームページ(WEBサイト)の制作を担当している汐谷です。

実は今回、自社の中途採用ページのリニューアルに携わる中で、サイトの作り方ひとつで「ここまで成果が変わるのか!」という大きな手応えを実感しました。

ホームページ(WEBサイト)は単なる「会社の看板」ではなく、正しく作れば強力な武器になります。

実際に転職活動を経験したホームページ(WEBサイト)制作者が、求職者目線で中途採用ページを見直した結果、カジュアル面談の応募が継続的に入るページへと生まれ変わりました。

そこで今回は、私たちがなぜ中途採用ページをリニューアルすることになったのか、そして「どこをどう改善したことで、どんな効果が生まれたのか」という裏側を、包み隠さずすべてお話ししたいと思います。

中途採用ページリニューアルのきっかけ

実は私自身、少し前までは中途での転職活動を行っており、数多くの企業の採用ページをそれこそ毎日のように穴が開くほど見ていた一人でした。

そんな私がネットフォレストに入社して間もなく、上長から「中途採用ページのリニューアル担当になってほしい」と言われたのです。

「ネットフォレストの会社の色」

ネットフォレストは、私と同じように中途で入社したメンバーがとても多い会社です。

しかも、自動車整備士や看護師や花屋など、WEB業界とはまったく異なる職種から転職してきたメンバーも多く活躍しています。

だからこそ、社内には本当に多様な視点やバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、日々の業務の中でも「そんな考え方があるのか!」とハッとさせられたり、新しい発見をもらえたりすることがたくさんあります。

何より、前職で培ってきたそれぞれの専門知識や経験を決して無駄にせず、新しいフィールドであるこの会社で存分に活かして働けること。

それこそが、ネットフォレストの持つ大きな魅力なのだと感じています。

「求職者の目線」

当時、会社からの要望は「カジュアル面談を新しく取り入れたい」「コンセプトは『動物』にしたい」というものでした。

直近までまさに「求職者側」として不安や期待を抱え、様々なページを比較していた私だからこそ、徹底的な求職者目線で、コンテンツとデザインの設計を実現することができました。

リニューアル前のネットフォレストの中途採用ページ

改めて、以前の中途採用ページを見返してみると、そこにはいくつかの課題がありました。

文章が長々と書かれていて読むのが大変だったり、どこか冷たい印象を与えてしまったり、求職者にとっては少しハードルの高い見え方になっていたのです。

しかし、実際に入社してメンバーと日々を過ごしてみると、社内はあたたかく、楽しくて、お互いの個性を尊重し合うとても特別な空間であることが分かりました。

このリアルな空気感が十分に伝わっていないことが、とてももったいなく感じました。

そこで、ネットフォレストの持つ「あたたかさ」や「個々の色が活きる楽しさ」が一目で伝わるよう、徹底的にこだわりながら、今回の新しいページを形にしていきました。

リニューアル時にこだわったデザイン・構成のポイント3選

ポイント1:会社をひとつの「森」に見立て、部署をエリアごとに配置

「色んな職種やバックグラウンドを持つメンバーが共存している」というネットフォレストの最大の魅力をどうビジュアル化するか。

そこで思いついたのが、『ビジュアルデザインの森=会社』という設定です。

ライオンもいれば、リスもいる。そんな風に、個性豊かな動物たちが森の各エリアで共に暮らしているイメージで、部署ごとに異なる動物を分けて配置しました。

これにより、言葉で長々と説明しなくても、多様なメンバーが尊重し合って働く会社の空気感が直感的に伝わる仕様にしています。

また、求職者に「信頼できる会社だな」「ここで迷いなく働けそうだな」という一貫した印象を持ってもらうため、サイトの構造にも一工夫加えました。

通常のホームページ(WEBサイト)のようにページを細かくぶつ切りにするのではなく、ページ全体をひとつの「地続きの世界」として設計したのです。

画面の上部は「青い空」、そこからスクロールするにつれてコンテンツが展開し、下部では「地面」に到達する。

この地続きの背景の間にすべての情報を綺麗に収めることで、ストーリーを読むように最後まで迷わず、心地よく読み進められるレイアウトを実現しました。

ポイント2:飾らない「素」の写真をたくさん配置し、長文での説明をカット

求職者の立場のとき、文字だけでは「本当に自分に合う会社だろうか…」と不安になるものです。

直接的に会社の雰囲気が伝わるのは、やはり言葉よりも「写真」です。

そこで今回のリニューアルでは、ただのすました証明写真のようなものではなく、実際にメンバーが真剣に仕事をしている様子、お昼休みや休憩時間に談笑している様子など、ネットフォレストの「飾らない素の顔」が見えるリアルな写真をピックアップし、ページ全体にたくさん配置しました。

さらに、以前のページのように長々と文章で説明するのをやめました。

要点だけを簡潔にまとめたレイアウトにすることで、スクロールしながらページ全体を最後まで見てもらえるような設計にこだわっています。

ポイント3:「緊張感のある面接」を壊す。気軽に立ち寄れるカジュアル面談の導線づくり

新しく取り入れた「カジュアル面談」のセクションでは、「求職者の心理的なハードルをできるだけ下げること」を一番に意識しました。

「いきなり採用面接を受けるのはハードルが高い」「スーツを着て緊張した空気で話すのは気が引ける」という求職者の心理に寄り添い、この面談が「会社のリアルなお話を聞きたい方、もっと知りたい方、気になることを質問したい方が、気軽に行動に移せる環境」であることをメッセージとして打ち出したかったのです。

そのため、文字での説明はポイントと要件だけに絞ってすっきりとさせ、代わりに「実際に社員同士が楽しそうに話している様子」が分かる写真を大きく配置しました。

この大きなビジュアルがあることで、テキストを隅々まで読まなくても、「あ、本当に私服でフランクに話を聞きに行っていいんだな」という安心感と気軽さが直感的に伝わる画面に仕上げることができました。

リニューアル後の反響

中途採用ページがリニューアルされてから、嬉しいことに次々とカジュアル面談の応募者が来ています。

これまでは営業目的のお問い合わせばかりだった中途採用ページが、今では毎月1人以上カジュアル面談のお申し込みをいただける「求職者が実際に動いてくれるページ」へと生まれ変わったのです。

もちろん、これは私一人の力ではありません。同じ部署の先輩方にたくさんのアドバイスや、より良いアイデアを提供してもらい、チーム一丸となって何度も案を煮詰めていったからこそ、この形にたどり着くことができました。

最後に

今回、中途採用ページのリニューアルを通じて身をもって実感したのは、「伝え方ひとつで反応は大きく変わり、ホームページ(WEBサイト)は公開してから『育て続ける』ことこそが本当に大切」ということです。

これは採用サイトに限らず、あらゆる企業サイトやサービスサイトでも同じことが言えます。

「自社のホームページ(WEBサイト)を新しくして、もっと魅力を伝えたい」「効果の出るサイトに生まれ変わらせたい」など、少しでも気になることやご相談がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。

御社の想いに寄り添い、制作後の運用を考慮した「成果につながるサイト」へと育てるお手伝いをさせていただきます。

新しくなった中途採用ページはこちら
https://www.netforest.ad.jp/recruit/

PS.なぜこの動物を選択したのか?

経理・総務=キリン

会社全体のお金の動きや働く環境を広く見守り、すべての部署が安心して前に進めるようサポートしている部署のため、広い視野で回りを見渡しているキリンを選択しました。

ISP事業=カンガルー

ISPはユーザーのデータをインターネットへ安定した通信環境で提供し、安全に送り届けているため、お腹の袋に子供を入れ安全に安心して過ごす環境を造るカンガルーを選択しました。

ネットワーク事業=ゾウ

すべての通信とインフラの土台であり、この部署がいないと会社の仕事が成り立たないほどの重要なポジションのため、歩くことで安全な大地を作り土台がしっかりとしているゾウを選択しました。

WEB制作事業=トリ

全体を広く見渡してサイトを設計し、企業の想いを守る「ホームページ」を形にしているため、広い空から森全体をぐるりと見渡し、枝を丁寧に集めて大切な「巣」を作り上げるトリを選択しました。

ホテルDX事業=シカ

北から南まで全国各地に飛び回り、客室へVODシステムを設置・導入しているため、森の中や険しい山々をフットワーク軽く、俊敏に駆け回るシカを選択しました。

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WRITER

WEB DESIGNER

汐谷

お読みいただき、ありがとうございます!
ネットフォレストのホームページ(WEBサイト)制作について、少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです!('ω')ノ

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